4・3・2・1!

春眠暁を覚えないですねー。

もうほんと。

午前中はずっとウトウト、困ったもんです。

春眠暁を覚えず、は孟浩然の「春暁」という漢詩ですね。

文学部だったので一応暗唱できるのです。

しゅんみんあかつきをおぼえず
しょしょていちょうにきく
やらいふううのこえ
はなおつることしるたしょう

春の眠りは気持ちよくて朝が来ても気づかないね
鳥の声が聞こえるね
夜は雨風がすごかったみたいだけど
花散っちゃったかな〜

みたいな感じの詩だったと思います。

とても好きな詩です。

さて、明日はお花見!

早く寝ないと!!!