ガラスの恐竜

子どものころ持っていたガラスの恐竜。

8個セット。

友達が転校するとか、先生が変わっちゃうとか、

そういうときに記念にひとつ贈っていたから、

今はひとつもない。

それだけの大切な出会いと別れがあったのだなぁと

もう誰にあげたか記憶にないのだけど

ぼんやり思い出す。

びょーん

諏訪お泊まり会。

一番多いときで大人8人、子ども8人!

久々に子どもたちと戯れてへとへと〜

でもかわいかったなぁー。

泣いて笑って大騒ぎなんだよね。

8人もいるとどっかで誰かが泣いてる。

大人はふりまわされっぱなし!笑

畑で野菜をいっっぱい収穫して

ビニールプールにスイカ割りに花火に。

借りてる空き家は友だちのおばあちゃんちだったんだけど

本当に、あーおばあちゃんちの夏休みだなー!って感じでした。

ちなみに。

子どもたちが寝静まった後は朝の4時まで女子トーーク。

一気に高校時代にタイムスリップしました。

そういえば高校の時も毎晩集まってごはん作り合って

朝まで勉強したり遊びに行ったり

一個の家族みたいに生活してたんだよなー。

ほーんといい夏休みだった*

いたずらラッコのロッコ


あちらこちらで花火大会
改札での別れ際
改札に入って行く彼女
軽く手を振り歩きだす彼氏
2.3歩歩いてもう一度
人混みに消えゆく彼女の後ろ姿を
見る
あのさり気ない感じ
好きだなあ

これはいい例ね
最近の殆どは
改札で別れる2人
2.3歩歩いて
すぐにバッグから携帯を取り出し
twitterをチェックする彼女
すぐにポケットから携帯を取り出し
Facebookをチェックする彼氏
これが現実

いたずらラッコのロッコ (日本の創作児童文学選)

いたずらラッコのロッコ (日本の創作児童文学選)

発明家


発明
何か思いつく
頭の電球が
キラン
想像力は
無限大
今でも
人生で1番楽しかったのは
中学生くらい
佐藤さとるさんのコロボックルシリーズを
読んでいたり
ゲド戦記を読んでいたり
ナルニアシリーズに出会ったり
想像の世界で遊んでいた頃
目をつぶったら
どこまででも行けた
あの頃
想像力
電球が小さかったのと
最初の悩んでいるシーンが暗かったのが
反省点
いい世界観だっただけに
残念