はすのうえにはカエル


締め切り
締め切り
締め切り
なんか漫画家みたいな生活
最近思ったこと
誰かにとって
本当に面白い
いわゆる五つ星の映画や舞台、絵など作品は
ほかの誰かにとっては全く面白くない
星二つくらいだったりする作品なのではないでしょうか
ものすごく素晴らしいけれど
完璧なんだけれど
最高に面白いんだけど

欠けた部分のない
僕も大満足だけど
きっときみもだよね な
万人受けする作品は
きっと四つ星止まりで
更に+一つの星は
僕にとって
ワタシにとってのみ
最高な作品
他人から見たら欠点
他人から見たら毒
けれど僕には最高
そういうクセみたいな部分
パクチーの入ったタイ料理みたいな
それが五つ星なのではないでしょうか
そう言う意味で
「TOY STORY3」
星4つ
マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
星5つ